【妊婦さん限定】妊娠中でも安心して飲める鉄分サプリの選び方

妊娠中は貧血になりやすく、鉄分の補給について産院で検診の際に指導されることが多々あります。

 

重度の貧血の場合鉄剤による貧血治療が行われますが、貧血症状が軽い場合や予防にはサプリメントで不足しがちな鉄分を補うのが効果的です。

 

こちらのページでは多くの妊娠中でも安心して飲めるサプリメントを厳選し紹介しています。

妊娠中でも安心して飲める鉄分配合サプリをまとめました

妊娠初期は、胎児の奇形発生リスクを軽減するため1日当たり400μgの葉酸を摂取することを厚生労働省が推奨されています。

 

妊娠初期(〜4ヶ月頃)は奇形発生リスクを軽減するために葉酸をメインで摂り、妊娠中期から後期は鉄分メインのサプリがおすすめになります。

 

 

ベルタ葉酸サプリの特徴


  1. 葉酸400μg+非ヘム鉄20r配合

  2. 栄養素を77種類豊富に配合

  3. 無添加・放射能検出・残留農薬検査済み


価格 3,980円
評価 評価5
備考
ベルタ葉酸サプリの総評

ベルタ葉酸サプリは、鉄分を1日当たり20r、葉酸を吸収率の高いモノグルタミン酸型葉酸で400μg配合したもっとも売れている妊婦用サプリです。

鉄分と葉酸以外にも合計77種類の栄養素を豊富に配合し妊娠中避けたいビタミンAは非配合。安全性に関してもこだわりが高く無添加はもちろん、第三者機関による放射能度検査・残留農薬試験も実施しています。

 

ママニック葉酸サプリの特徴


  1. 葉酸400μg+非ヘム鉄15r配合

  2. 無添加

  3. 過剰摂取への配慮あり


価格 3,500円
評価 評価4
備考 ※1日4粒
ママニック葉酸サプリの総評

ママニック葉酸サプリは、非ヘム鉄15r、葉酸を吸収率のよいモノグルタミン酸型で400μg配合した鉄分サプリです。

他にも妊娠中に不足しがちなカルシウムをはじめ、ビタミン・ミネラル・乳酸菌・アミノ酸・美容成分等全部で40種類以上の栄養素が配合されている妊婦さんの美容と健康にうれしいサプリです。

安全性に関しても国内GMP認定工場での製造・第三者機関による放射能・残留検査がしっかり行われていて安心感があります。

 

はぐくみ葉酸の特徴


  1. 天然葉酸500?+非ヘム鉄10r

  2. 天然由来の原料をすべて使用

  3. 20種類以上のビタミン・ミネラル配合


価格 1,980円
評価 評価3.5
備考
はぐくみ葉酸の総評

天然由来の原料にとことんこだわりをもったサプリメント。

野菜由来の非ヘム鉄10mg+天然オーガニックレモン由来の天然葉酸400μg配合。

その他配合成分は15種類と、他のサプリと比較して少な目ですが成分の配合量が明示されていて安心感は抜群。

GMP認定工場で厳しい管理下のもと製造、放射能・残留農薬検査も行われています。

妊娠中はとにかく安全性を最優先!見るべき3つの選定基準

妊娠中の鉄分サプリの選び方

妊娠中は体に取り入れたものが、そのまま赤ちゃんへと送られるとてもデリケートな時期です。

 

サプリメントを選ぶ際には安全性を最優先して選ぶようにしてください。

 

公式サイトで妊婦OKの記載あり
ビタミンA非配合
無添加記載がある

公式サイトで妊婦OKの記載あり

 

気になるサプリの公式サイトを確認し、妊婦さんでもOKと記載されているか確認しましょう。

 

記載のある商品は、妊婦さんの身体への影響を十分に配慮した商品開発が行われているので、妊娠中避けたい成分等の配合がなく安心して飲めます。

 

ビタミンA非配合

 

妊娠中にビタミンAを過剰摂取すると、赤ちゃんが奇形になるリスクが高まります。

 

ビタミンAは脂溶性という性質のビタミンで、摂取すると身体に成分が尿として排出されず蓄積されていくため摂取しすぎると過剰症になるリスクがあります。

 

無添加記載がある

 

お腹の赤ちゃんの健康を第一に考え、無添加で安心して飲める鉄分サプリを選ぶよう妊娠中は特に意識しましょう。

 

食品添加物のすべてに危険性があるわけではないですが、中には母体や胎児に悪影響を及ぼすものもありますので妊娠中は注意が必要です。

 

注意すべき添加物
ショ糖脂肪酸エステル(乳化剤)・・染色体異常リスクにつながる可能性
パラオキシ安息香酸イソブチル(保存料)・・染色体異常リスク高まる
ソルビン酸(保存料)、硝酸カリウム(発色剤)・・同時摂取で奇形リスクが高まる

妊婦全体の7割が貧血を経験

お腹の赤ちゃんはママの血液中の鉄分を吸収して血液を造ります。

 

そのため、本来ママの身体に使用される鉄分が優先的におなかの赤ちゃんへと供給され妊婦貧血と呼ばれる貧血に陥りやすくなります。

 

妊娠中は非妊娠時と比較して初期で+2.5r、中〜後期で+15.0rと多くの鉄分が必要になり妊婦貧血のリスクが高まります。

 

お腹の赤ちゃんに血液を送るため非妊娠時の1.5倍ほどまで血液の循環量が増えます。

 

血液の増加量に対し、造血の元となるヘモグロビンの材料である鉄分が不足し、血液全体が薄まってしまいます。

 

これを水血症と呼び、水血症にかかることで全身に酸素が行き渡らず酸欠状態になってしまいます。

 

その結果、妊婦全体の約7割が貧血ともいわれ、特に妊娠後期(8ケ月以降)は貧血リスクが急増する時期なので特に注意が必要になります。

おなかの赤ちゃんへの影響は意外と少ない

妊娠中に貧血症状があらわれると、赤ちゃんが栄養不足になったらどうしようと不安になります。

 

ですが実は、赤ちゃんには母体よりも優先的に血液が送られているため、軽度の貧血の場合は、想像をしているよりは影響を受けていないことがほとんどです。

 

ただし、貧血症状が重くなると赤ちゃんへの鉄分供給が滞り、発育不全や早産等のリスクは高まっていきます。

 

健康な赤ちゃんを産むために、たとえ貧血の症状がなかったとしても、妊娠の初期からしっかりと鉄分摂取を意識した生活を心がけるようにしましょう。

妊娠時の貧血を放置するとどんな影響があるの?

妊娠中の貧血を放置すると、ママの身体にはたくさんの悪影響が及びます。

 

妊娠時の影響
・動機
・息切れ
・体のだるさ
・手足の冷え
・むくみ
・耳鳴り
・頭痛
・子宮の収縮が起こりやすくなる

出産時の影響
・分娩時間が伸びやすくなる
・つわりが治らない

妊娠中の貧血を放置しているとその場その場の辛さではなく、体力の消耗により出産時にも影響があることが分かっています。

妊娠中にレバーで対策するのは絶対にやめて

ビタミンAの過剰摂取は奇形リスクが上昇します

鉄分豊富な食材として真っ先に思いつくレバー。

 

実は、鉄分と葉酸が豊富に含まれていると同時に妊娠中過剰摂取に注意が必要なビタミンAも豊富に含まれています。

 

動物性由来のビタミンAにはレチノールという栄養素が含まれ、過剰摂取すると胎児の先天異常や奇形のリスクが高まるとされているため注意が必要な成分です。

 

重要

内閣府の食品安全委員会も、「妊娠3か月以内または妊娠を希望する女性は胎児への影響を考え推奨量を超える過剰摂取をしないように」注意喚起しています。

 

妊娠中のビタミンAの摂取基準量

  18~29歳 30歳~49歳
妊娠初期~中期 650μRE 700μRE
妊娠後期 730μRE 780μRE
耐用上限量

2700μRE

※耐用上限量=過剰摂取リスクが発生する量

 

食品100gあたりのビタミンA量

食品名 ビタミンA
鶏レバー 14,000μgRE
豚レバー 13,000μgRE
牛レバー 11,000μgRE
あん肝 8300μgRE
うなぎ 1,500μgRE

 

このように鶏、豚、牛のレバーには、一口で過剰摂取上限量ほどのビタミンAが含まれています。

 

高品質な鉄分サプリに使用されているヘム鉄の多くは鶏や豚のレバーを原料にしています。

 

そのため、妊娠中、特に妊娠初期は非ヘム鉄を使用したサプリを使うが鉄則です。

妊婦用サプリは先輩ママの経験や知恵の結晶

妊婦用サプリは出産経験者の意見をもとに開発されています。

妊婦用サプリはすでに妊娠や出産を終えた先輩ママの経験や声を元に作られている商品ばかりです。

 

「赤ちゃんに栄養を届けたい」
「必要な栄養をバランスよく摂取したい」
「安心して飲めるサプリがほしい」
「ママになっても健康で美しくいたい」

そんな多くの先輩ママの声をもとに開発され、ブラッシュアップされ続けていますので、ぜひ効果的に活用して元気な赤ちゃんを出産してください!

 

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